自然が身近に感じられる、西東京市の緑のスポット

●谷戸せせらぎ公園
現在では市内のほぼ全てが住宅地として開発された西東京市だが、この街は公園をはじめとして緑道や並木道、大学キャンパス内の自然、さらには寺社仏閣の境内林などの緑のスポットが充実。緑を身近に感じられる、良好な自然環境が魅力のひとつとなっている。
ここではそんな西東京市の緑のスポットの数々をご紹介しよう。

●西東京いこいの森公園
西東京市の北端に位置するひばりヶ丘エリアには、「谷戸せせらぎ公園」「谷戸イチョウ公園」「はなみずき公園」などの大小さまざまな公園が計画的に整備されている。また南口から伸びる道路には背の高い並木道が整備されており、街全体が緑に包まれた印象を受けることだろう。
ひばりが丘団地の南側には、西東京市誕生を記念して2005年にオープンした「西東京いこいの森公園」が控えている。こちらは総面積約4.4haと市内最大の規模を誇る大きな公園だ。
園内には広々とした芝生が広がる「原っぱ広場」を中心に、ボール広場・スケート広場、遊具が設置されている「こども広場」などが整備されている。散策やスポーツ・レクレーションなど市民の憩いの場として親しまれているスポットだ。

●東京大学大学院農学生命科学研究科附属農場
西東京市の中心的な位置づけにある西武新宿線沿線には、「田無神社」や「東伏見稲荷神社」といった寺社仏閣の境内林が点在するなど、かつての青梅街道の宿場町らしい歴史を感じさせる緑のスポットが残されている。
田無エリアの北側には市内最大の緑のスポットである「東京大学大学院農学生命科学研究科附属農場」、通称「田無農場」が広がっている。こちらは面積約22haに及ぶ広々とした敷地を、農学の教育と研究の実践の場として利用している。農場内では公開セミナーが開催されており、また農場博物館や敷地の見学も可能だ。




