自然が身近に感じられる、西東京市の緑のスポット

●田無市民公園
西武新宿線沿線には大小さまざまな都市公園が整備されており、緑を身近に感じられるような街並みが広がっている。
田無エリアの南側にある「田無市民公園」はタコの形をしたすべり台が子どもたちから人気を集めており、通称「タコ公園」として親しまれている。夏場にはじゃぶじゃぶ池などが子どもたちの格好の遊び場となっている。
●千駄山広場
西武柳沢駅の東側には将来「東伏見公園」として整備される予定となっている空き地が広がっている。この場所は「千駄山広場」として一時的に開放されている。現状のところ遊具や散策路などは整備されていないが、広々とした芝生の広場では思い思いの楽しみ方が可能とあって、市民の憩いの場所として人気を集めている。
また西東京市の市域からは少し外れるが、東伏見駅すぐの場所にある富士見池を中心とした水と緑が美しい「武蔵関公園」にもアクセスしやすい。

●多摩湖自転車道
武蔵野市と面した市南部エリアにも魅力的な緑のスポットが点在している。例えば市境として機能している玉川上水や千川上水沿いに整備された桜の並木道は、春には満開の桜がトンネルのように頭上を覆い、お花見スポットとしても人気を集めている。
このエリアを東西に貫くように整備されているのが「多摩湖自転車道」だ。これは西東京市の関前5丁目交差点から東大和市に至る水道導水路の上に整備されたサイクリングロードだが、沿道には木々が豊かに植えられているので、散策コースとしてもピッタリだ。

●小金井公園
そして市南部エリアには西東京市はもとより、多摩地区を代表する大規模公園である「小金井公園」が控えている。小金井公園は西東京市・小金井市・武蔵野市・小平市の4市にまたがっており、総面積は約80haと都内でも有数の規模を誇っている。敷地の多くは小金井市に含まれるが、多摩湖自転車道に面したゾーンは西東京市域となっている。
こちらは「日本さくら名所100選」にも選定された東京有数の桜の名所としても広く知られている。園内には約1,700本もの桜が植えられており、「桜の園」などのお花見スポットが充実している。
このほかにも、16面のテニスコートや野球場・遊具など、子供から大人まで楽しめるさまざまな施設を併設している。また園内にはジブリ作品の『千と千尋の神隠し』のモチーフにもなったとされる屋外博物館「江戸東京たてもの園」などもあり、文字通り一日中楽しめるような充実のラインナップが魅力的だ。
市内全域で緑のスポットが充実している西東京市。緑を身近に感じられるホスピタリティの高い街だと言えるだろう。




