自然の豊かさを身近に感じられる、狭山市の公園施設

狭山稲荷山公園
●狭山稲荷山公園

市の真ん中を流れる入間川の左岸には入間台地が、右岸には武蔵野台地が広がる、丘陵地帯の自然と水辺空間に彩られた狭山市。

この街の各地には、以前から残る自然林や農地・茶畑など自然豊かな風景が広がっている。また市内には数々の都市公園が整備されており、自然環境に恵まれた街だと言える。

ここではそんな自然豊かな狭山市の、緑と水のスポットの数々をご紹介しよう。

入間川
●入間川

東京の近郊都市として成長する以前の狭山市には、豊かな農地と自然林が広がっており、それらは現在も各地に残されている。そして市の西側には秩父の雄大な大自然を控えているなど、住宅街の中からでも緑が豊かに感じられるような恵まれた環境が、この街の魅力となっている。

狭山市では戦後に急激に進んだ住宅地の建設にあわせて、自然の保護と住民の憩いのスペースを提供することを目的に公園整備が進められた。

そのため2007年現在には都市公園が23か所、小規模なものまで含めれば179か所もの公園施設が建設されており、元々あった自然のスポットとともにこの街に潤いを与えている。

入間川
●入間川サイクリングロード

狭山市の歴史にも強い影響を与える「入間川」。1975年には市内笹井地区でゾウの臼歯化石が発見されるなど、太古からの足跡が残されている。東京の近郊都市として発展した今もなお、豊かな流れと自然が残されている。

河川敷には「笹井河川敷公園」や「柏原河川敷運動公園」「上奥富運動公園」などの広々とした公園施設が数多く整備されており、親水的な憩いのスポットとして機能している。

流れに沿って整備されているサイクリングロード「入間川サイクリングロード」は、これらの公園を結ぶ散策路としても機能している。入間川サイクリングロードは市内の豊水橋から川越市まで続く総延長約23kmに及ぶ長大なコースで、周辺からライダーが集まる人気スポットとなっている。綺麗に整備された道が続いているので、ロードレーサーでの走行にピッタリだ。

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