自然の豊かさを身近に感じられる、狭山市の公園施設

●智光山公園
狭山市を代表する公園として挙げられるのが、市内北部の丘陵部に広がる「智光山公園」と、市内西部の入間市との境にある「狭山稲荷山公園」だ。
市内最大規模の面積を誇る「智光山公園」は、総面積53.8haに及ぶ広々とした園内に様々な施設が整備されており、休日には多くの市民が集まるスポットだ。
園内にはアカマツ・コナラ・クヌギなど、この地に広がっていた豊かな自然林がそのまま残されており、四季折々の豊かな表情が楽しめる散策コースにピッタリなスポットだ。
各種施設の充実振りはこの公園の大きな特徴となっており、例えばバラ園や薬草園など約130科550種以上の植物が鑑賞可能な「都市緑化植物園」や、ミーアキャット・ワラビーなどかわいい動物たちと触れ合える「こども動物園」に加え、キャンプ場・花菖蒲園・自然生態観察園・都市緑化植物園など緑を身近に感じられるスポットが点在している。
このほかテニスコート・体育館などのスポーツ施設も併設されており、市民のスポーツ・レクリエーションの拠点としても機能している。

●狭山稲荷山公園
市内南部、稲荷山公園駅すぐの場所にある「狭山稲荷山公園」は、面積約16.5haに及ぶ智光山公園に次ぐ規模の広々した公園だ。
園内には狭山の歴史を紹介する「狭山市立博物館」をはじめ、芝生広場などが整備されている。丘陵部に位置するため、起伏が豊かな公園であり、散策コースとしてもピッタリ。春にはソメイヨシノなど約300本の桜が咲き乱れる、狭山市内有数の桜の名所としても知られている。
毎年11月には「さやま大茶会」が開催される。これは地元名産・狭山茶にちなんだイベントで、当日には野点(野外)式の茶会が開催され、抹茶が振舞われる。そのほか茶にまつわるイベントが多数開催され、狭山を代表する風物詩となっている。

●赤坂の森公園
このほかにも狭山市内には「赤坂の森公園」や「狭山台中央公園」などの大規模公園が点在しており、市民にとっては気軽にアクセスできる緑豊かな憩いのスポットとして機能している。




