新河岸川河岸場跡

新河岸川河岸場跡

「新河岸川河岸場跡」は、江戸時代に川越と江戸とを結んでいた主要な舟運の河岸場跡である。

場所は東武東上線の新河岸川駅から東に向かった荒川の旭橋付近で、現在では閑散とした雰囲気と言わざるを得ないが、かつては江戸との往来には欠かせない重要な役目を果たしていたため船問屋商家が軒を並べ、日夜を問わず船の発着が絶えなかったという。さらに荷揚げされた物資を運搬する車馬の出入りも多く賑わいを極めていたが、鉄道の開通とともに次第に衰退の一途をたどった。現在は川越市の指定文化財となっている。

新河岸川河岸場跡
住所:埼玉県川越市下新河岸
URL:http://www.ktr.mlit.go.jp/arajo/map/05/yono_a/008sinka.htm

蔵造りの街並み

蔵造りの街並み

埼玉県を代表する観光名所として知られる、川越市の旧市街地に広がる「蔵造りの街並み」。「小江戸」と呼ばれた城下町だった古の川越を感じられるスポットとして、多くの観光客を集める人気スポットである。

1893年に発生した大火によって、街並みの3分の1が消滅したと言われるこのエリア。その後火災に強い耐火建築として、蔵造りを取り入れたといわれる。現在も1792年築の大沢家住宅をはじめ、万文跡を利用した「蔵造り資料館」など、往時の姿そのままの建物が多数残っている。

また多くの蔵造りの家は、お土産屋や当地名物の芋アイスのお店、さらにカフェやレストランなど、現代も店舗として利用されている。

2009年にはこの地を舞台にしたNHK連続テレビ小説「つばさ」が放映。ますます多くの人々を惹きつけている。

蔵造りの街並み

蔵造りの街並み
所在地:埼玉県川越市幸町・元町など
問い合わせ:049-224-5940(川越市役所 産業観光部 観光課 観光推進担当)

URL:http://www.city.kawagoe.saitama.jp/www/contents/1099288676006/index.html

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