新河岸川河岸場跡

「新河岸川河岸場跡」は、江戸時代に川越と江戸とを結んでいた主要な舟運の河岸場跡である。
場所は東武東上線の新河岸川駅から東に向かった荒川の旭橋付近で、現在では閑散とした雰囲気と言わざるを得ないが、かつては江戸との往来には欠かせない重要な役目を果たしていたため船問屋商家が軒を並べ、日夜を問わず船の発着が絶えなかったという。さらに荷揚げされた物資を運搬する車馬の出入りも多く賑わいを極めていたが、鉄道の開通とともに次第に衰退の一途をたどった。現在は川越市の指定文化財となっている。
新河岸川河岸場跡
住所:埼玉県川越市下新河岸
URL:http://www.ktr.mlit.go.jp/arajo/map/05/yono_a/008sinka.htm






