自然とお買い物を満喫する、所沢ライフスタイル

市民の森

池袋駅からわずかに20分ほどの場所に位置する所沢駅。この駅を中心に発展した所沢市には都心への恵まれたアクセス環境にあるにも関わらず、市街地から一歩離れれば武蔵野の面影が如実に残る自然が豊かに残されている。

また所沢駅をはじめ、主要駅の周辺にはショッピング施設が充実しており、快適なアーバンライフを楽しむ環境も整っている。

ここでは所沢でしか楽しめない、緑豊かな癒しのスポットと、充実のショッピングスポットをご紹介しよう。

所沢航空記念公園
●所沢航空記念公園

まずは市街地からも気軽にアクセスできる魅力的な都市公園をご紹介しよう。

所沢市内には213か所の公園・緑地が整備されているが、その所沢を代表する公園としてまず真っ先に挙げられるのが「所沢航空記念公園」だ。この公園は、明治末期の1911年に徳川好敏大尉が操縦するアンリ・ファルマン機が大空に舞い上がった、日本で初めての航空機専用飛行場が開設されたことを記念したものである。

総面積約50haに及ぶ広大な園内には、過去に実際に使用された歴史的な名機を展示している「所沢航空発祥記念館」をはじめ、野球場やテニスコート・芝生広場・野外ステージ・日本庭園などが併設されている。

武蔵野の面影を残す緑豊かな園内には、ウメやサクラ・アジサイ・キンモクセイ・ツバキなど季節の花々が植えられており、人々の目を楽しませてくれる。

また園内には、愛犬をリードなしで放せる「ドッグラン」もあり、愛犬たちが楽しげに走り回る姿を眺めるとともに他の愛犬家との交流も楽しめると好評だ。

所沢航空記念公園
●所沢航空記念公園

航空をテーマにした博物館「航空発祥記念館」では、航空機の飛行原理や航空技術、そしてライト兄弟から始まった飛行の歴史などを知ることができる。

ここは航空の街として栄えた所沢の歴史を偲ぶスポットとして、多くの市民に親しまれている。

埼玉県立狭山自然公園(狭山湖)
●埼玉県立狭山自然公園

市街地から少し離れたエリアには、武蔵野台地に広がる雑木林や狭山丘陵の上に点在する自然林が各地に残されている。

所沢市の南部、狭山湖の畔に広がる「埼玉県立狭山自然公園」は、狭山丘陵の豊かな自然をそのままの形で残した公園だ。春になると2万本の桜が咲き乱れ、絶好の花見スポットとして多くの人が集まってくる。

園内を南北にまっすぐ伸びる「狭山湖堰堤」はきれいに整備された長い歩道で、豊かな自然に恵まれた雄大な狭山湖の景色を眺めながらの散歩は絶景である。

水鳥の楽園とも呼ばれるこのエリア周辺は、絶好のバードウォッチングスポットとして人気を集めており、双眼鏡やカメラを抱えた人が多く集まる。

トトロの森2号地
●トトロの森2号地

狭山丘陵の一帯に点在している「トトロの森」は、スタジオジブリ作品の『となりのトトロ』の舞台とされる狭山丘陵を保護するべく、狭山丘陵周辺の6つの森を、ボランティア団体が所沢市や埼玉県などと協力しながら保護している自然林だ。

そのうちのひとつである「トトロの森2号地」は、八国山緑地の北方にある狭山丘陵東端の鳩峰公園に隣接する場所にあり、コナラやクヌギ・アカマツなどが植えられた自然の雑木林が広がっている。

『となりのトトロ』で描かれた舞台は、所沢がベッドタウンとして成長する前の昭和30年代であるが、この森では今にもサツキやメイが登場してきそうな、そんな懐かしい雑木林が広がっている。

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