Cafe 豆うさぎ

Cafe 豆うさぎ

西武新宿線の「新所沢駅」の西側には「緑町中央公園」という緑豊かな公園がある。中央はグラウンドになっているが、公園の周囲にはかなり樹齢のいったアカマツなどが高くそびえていて、公園内を散歩する高齢者の方々や木陰でひと休みする住人の姿が見られる。そんな「緑町中央公園」でも一番緑が多いのが、公園の西側。その公園と向かい合うようにして立つウッドデッキテラスのあるお店が、大手旅行雑誌などにも紹介される人気店「Cafe 豆うさぎ」である。

Cafe 豆うさぎ

うかがったのはランチタイムのラストオーダーもそろそろ終わろうという14時前だったが、店の前にはたくさんの自転車が並んでいて、店内もほぼ満席。10席程度のウッドデッキテラスの席が空くのを待つ間、店内を拝見した。

Cafe 豆うさぎ
店内に限らず、入口までのスロープも、ウッドデッキテラスにも、とにかくうさぎのインテリアや置き物、ランプ、クッション、食器であふれていて、一つひとつ見ているとギャラリーにいるかのような錯覚にとらわれるほどだ。

Cafe 豆うさぎ

本棚にはうさぎに関する本でいっぱい。また、女性客が8割という「Cafe 豆うさぎ」だけに、膝掛け用のブランケットも自由に借りることができ、そのブランケット入れにもウサギちゃんが立っている。そんな、ちょっとした気配りが女性客にとっては心憎いのである。

Cafe 豆うさぎ

また、店内の右手には実際に「一坪ギャラリー」が設けられており、訪れた際にはかわいい子猫の写真展を行っていた。ここでは、手作り雑貨、絵画、アクセサリー、陶器、写真などの個展やグループ展が随時行われているそうだ。

Cafe 豆うさぎ

店内で販売もできるようで、棚には手づくりの商品が飾られていて、それもまたカフェのインテリアの一部のようにも見えて、ますます楽しくなってしまうのだった。

Cafe 豆うさぎ

また、「Cafe 豆うさぎ」では、平日は貸し切りタイムとして、開店前の9:30~11:00と、閉店後の18:00~20:30までを「カルチャースペース」として利用することができるため、ビーズアクセサリー、プリザーブドフラワーといった、この店にふさわしいレッスンが行われているそうだ。景観が良く、一つひとつのアイテムにもセンスが光る「Cafe 豆うさぎ」の中で、ドリンク付のレッスンができるなら、素敵なアイディアも浮かんできそうな気がする。

Cafe 豆うさぎ

この店のおススメランチセットをオーナーにうかがったところ、「八穀米のタコライスセット」にも魅かれたのだが、1,150円の「グリル野菜の薬膳カレーセット」は1日限定20食ということなので、こちらを選ぶことにした。タコライスも、薬膳カレーも、ライスは「八穀米」か「白米」かのどちらかを選ぶことができる。私は当然「八穀米」を選択した。

Cafe 豆うさぎ

ランチセットにするコーヒーは悩みに悩んで「ダッチコーヒー(水出しコーヒー)」にした。他のお客様が飲んでいたダッチコーヒーの器があまりにかわいかったからである。さらに、どうせなら食後のスイーツも何かいただきたいなあとメニューを探っている内に、こちらのお店は自家製のシフォンケーキや焼き立てワッフルの店としても人気だったことを思い出し、チョコ・バナナのワッフルをシングルで追加注文した。ランチの場合は、単品なら500円のワッフルもプラス250円で食べることができるとうかがって、さらにトクした気分だ。

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