Cafe 豆うさぎ

Cafe 豆うさぎ

ようやく確保した「緑町中央公園」の緑を臨めるウッドデッキテラスの席に、ランチセットが運ばれてきた。四角いプレートに2つの三角形が閉じたようなデザインの薬膳カレーと八穀米ライスだ。

Cafe 豆うさぎ

カレーとライスの境目には目にも鮮やかなグリル野菜がトッピングされている。それとハーブヴィネガーを使ったという柔らかい酸味があるスープに、大根や水菜がふんだんに入ったサラダ、そしてダッチコーヒーでつくったというゼリー。これでワンセット。とても豪華な印象だ。

Cafe 豆うさぎ

ハーブヴィネガーのスープの程よい酸味で食欲増進、さらに薬膳風味のカレーも酸味や辛味、さまざまな味と香りが混然一体となっているが優しい味わいで食べやすい。

Cafe 豆うさぎ

「薬膳はちょっと…」という方でも、カレー風味なのでこれなら食べられる気がする。途中で口直しに食べるサラダは地場野菜だろうか、水菜も入っているせいかシャキシャキして食感も良い。ドレッシングもそれほど塩味が濃くないので素材の味を楽しめる。

Cafe 豆うさぎ

最後にダッチコーヒーのゼリーをいただいたが、コーヒーの風味はするが、普通のコーヒーゼリーよりは尖がっていないまろやかな風味だった。

Cafe 豆うさぎ

食後のコーヒーもまた楽しみだ。同店の水出しコーヒーは一見すると「甘味屋さん?」と思うような演出で供されるのだ。小さなお盆にコーヒー色の氷が入ったカップに、徳利に入ったアイスコーヒー、そして小さなピッチャーにはコーヒーの花から取れたという蜂蜜シロップ。ちょっとシロップだけ舐めて見たが、それほど甘くなく、さっぱりしていた。

Cafe 豆うさぎ

普通はコーヒーはブラック派だが、どうしてもこのシロップが入れたくて今日は甘くしていただくことにした。すっきりとした水出しコーヒー、それを邪魔しないシロップ、そしてコーヒーの量が少なくなってくると通常はグラスの中がどんどん水っぽくなるのだが、氷が薄いコーヒーを固めたものなので最後まで美味しく飲むことができる。

Cafe 豆うさぎ

最後に残った氷をほうばっていたら、オーナーが「どなたも最後の氷までお召し上がりになるようで、いつもコップの中に氷が残っていないんですよ」とおっしゃっていた。この氷、コーヒーキャンディとはまた違った美味しさで、一度食べたらやめられない味と食感だ。

Cafe 豆うさぎ

1 2 3 

このページをご覧の方はこんなページもご覧になっています。

page top